ここ最近全くもってツイテナイ
良いことが続くときがある。
そういうときは何かこう、マリオでいうスターを取って爆走してるときや、マリオカートでいうキラーを取ってリモコンすら離してしまうような、あの無敵の感覚。
しかし、その逆もしかり。
良くないことが続くこともありますよね。
夏が完全に終わったような気がします。
今回は今年の夏の終わり、僕に降りかかってきた災難の数々を忘れないように記録しておきます。
1.脳震盪により救急車
8月29日の夜のことでした。僕は部活の合宿で琵琶湖近くのコテージに泊まってました。友達とお風呂に入る約束をしていた僕は友達のところへ走って向かっていました。その最中、コテージの廊下の天井にある木の梁に頭頂部を思いっきりぶつけ、意識を一瞬飛ばすほどの脳震盪を起こし、そのまま救急車で運ばれました。病院でCTを撮り、かかった費用約9000円。色々イタかったです。。。迷惑かけてしまった方々、ごめんなさい。
2.iPhone、車に轢かれる
9月2日、この日はライブでした。メクサムノイ。初めてのサーキットイベント。かなり楽しかった。問題はその後です。ライブ後、打ち上げに行く直前。僕は四条大宮の交差点を走って渡っていました。渡り終わった数分後、友達にラインを送ろうとしてポケットの中身に手を突っ込むもそこにiPhoneは無し。「ん?え?んん??」僕は来た道を戻りました。絶対さっき交差点で走った時やん。と思っていました。案の定、交差点の横断歩道の上にiPhoneが仰向けの状態で落ちていました。バッキバキでした。バッキバキのバッキバキに割れていました。電源をつけました。光の線が何本か入るだけでした。さよなら。さようなら、僕の6S。
3.台風21号襲来
9月3日。台風21号が迫っていました。この日は野外での撮影があったのですが、中止となってしまいました。悲しい。
9月4日。遂に台風が上陸しました。この日は京都でライブの予定がありました。中止となってしまいました。悲しい。台風め。。。
そしてその日の夜、すごい雨と風でした。日中に洗濯物を干していたことを忘れていた僕は急いでベランダに出ましたが時既に遅し。洗濯物のほとんどがハンガーごとどこかへ吹き飛ばされていました。グッバイ!!
その後、僕は何の気無く大便をしていました。(ここから少し汚いお話です。ごめんなさい。)ウ◯チも終わり、ウォシュレットの「おしり」を押しました。ヴヴヴと鈍い音を立てるだけで、水が出ませんでした。「えっ!?」ウ◯チを流そうと、流水レバーを捻りました。カランと音を立てるだけでした。そう。断水です。人生で初めての経験です。フォォォオオ!やベェェじゃん!超ヤベェじゃん!全然ウ◯チ流れねぇじゃん!オワタぁぁあ!!
あれから3日、断水は続いています。
頼む。
頼むからこれからしばらくは良いことだけおきて下さい。。。
そんなことよりこれムチャええ写真や。